¥ 3,300
内容量：5kgｘ2＝10kg
茨城県の環境に合わせて開発されたオリジナル品種。2.0mm以上という全国トップクラスの大粒米は、食べ応えがある食感なのにさっぱりしていることから、食べやすく若い世代にも人気です。
平成25年に茨城県の環境に合わせ開発された、オリジナル品種【ふくまる】。ふくまるは「ふさおとめ」と、「ひたち20号」から生まれた早生（わせ）品種です。
全国トップクラスの大粒米で、2.0mm（一般的なお米は1.85mm）という大きな網目のふるいにかけ、米の食味に影響するタンパク質の含量を6.5%以下に抑えた米を厳選した大粒のお米で、一流料理人やお米マイスターからも高い評価を得ています。
噛むほどに膨らむ豊かな味わいがあり、食感はコシヒカリ等と比べても、固くなりにくく冷めても美味しいです。大粒で食べごたえがあるのに、さっぱりとしていることから若い方を中心に人気です。
また冷めても硬くなりにくく、 再加熱してもそのおいしさは変わりません。
「歯ごたえのある食感でコシヒカリとは違った美味しさがある」と評判です。
オススメ料理例：TKG（卵かけご飯）、唐揚げ、焼き魚、オムライス、炊き込みご飯など。
| 重さ | 10 kg |
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内容量：5kgｘ2＝10kg
茨城県が約10年間をかけて育成した21世紀のお米。さっぱりとした味に、コシヒカリの粘りとササニシキの柔らかさをあわせもち、ふっくらとした食感は噛みごたえがあるのが特徴です。
内容量：5kgｘ2＝10kg
「コシヒカリ」と「初星」を親に持つお米のサラブレッド。もっちりした粘りに、ツヤ、うまみ、甘み、香りのトータルバランスが良いので、どんな料理にも合うオールマイティーなお米です。
内容量：5kgｘ2＝10kg
コシヒカリを改良して生まれた低アミロース米。もち米のように粘りが強く、冷えても固くなりにくいので、お弁当やおにぎりにもピッタリ！
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